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《うちの犬・家族のアルバム》 by 熊五郎パパ |
※全ページで記載されておりますご紹介情報で間違いがありましたら何卒ご容赦の程、 |
お願い申し上げます。 また、その箇所をご指摘戴けますと直ちに修正致します。 |
千葉市緑区土気町/「昭和の森公園」の 『アメリカン・コッカー・スパニエル犬』のご紹介ページ /編 |
■ワンちゃん画像の右横【拡大画像】文字をクリック しますと、 そのワンちゃんの拡大画像が |
表示されます。 |
希望するワンちゃん画像が下部の位置にある場合は、 画像が少し遅れて表示されますので |
ご了承ください。 |
『アメリカン・コッカー・スパニエル犬』
・・・ 【あ行-1組 − (A)、(B)】 (American Cocker Spaniel)・・・[アメリカ] |
【犬種名】 | アメリカン・コッカー・スパニエル [英語名] ・(American Cocker Spaniel) |
【原産国】 | アメリカ |
【体 高】 | オス36.8〜39.4cm/ メス34.3〜36.8cm |
【体 重】 | オス10〜12kg/ メス10〜12kg |
【毛 色】 | 黒色、白色、クリーム色、斑色、茶色 |
【体 格】 | 中型犬、骨格はがっしりしている。 |
【用 途】 | 番犬、家庭犬 |
【性 格】 | もともとが鳥猟犬だったため、活発で主人に忠実な性格をもつ。 |
ディズニーの映画「わんわん物語」のヒロインとして有名になり一時的にブームとなった。 |
※ 辰巳出版「日本と世界の愛犬図鑑」、 新星出版社「世界の犬図鑑」、誠美堂出版「日本と世界の犬の |
カタログ」、ウィキペディア他、インターネット・参照 |
■【あ行-1組 - (A)、(B) 】・・・(犬種)-『アメリカン・コッカー・スパニエル犬』
[アメリカ] ◆Dogs in the World・・・ [American Cocker Spaniel] −(America) |
◆「わさび」ちゃん(女の子)−(A)、「ふじこ」ちゃん(女の子)−(B) |
【アメリカン・コッカー・スパニエル犬】
【 あ行-1組 ・・ (A)、(B) - @番 】 ・「わさび」ちゃん(左側の顔の白い女の子)−(A) ・「ふじこ」ちゃん(右側の顔の黒い女の子)−(B) ◆【拡大画像】 「わさび」ちゃん(左側の顔の白い女の子)は・・・5歳・体重10Kgで「ふじこ」 ちゃん(右側の女の子)の母親である。 (2017年11月・上旬) |
【アメリカン・コッカー・スパニエル犬】
【 あ行-1組 ・・ (A) - A番 】 ・「わさび」ちゃん(左側の顔の白い女の子)−(A) ・「ふじこ」ちゃん(右側の顔の黒い女の子)−(B) ◆【拡大画像】 「ふじこ」ちゃん(右側の顔の黒い女の子)は・・・1歳半・体重10Kgで 「わさび」ちゃん(左側)の娘である。 (2017年11月・上旬) |
【アメリカン・コッカー・スパニエル犬】
【 あ行-1組 ・・ (A) - B番 】 ・「わさび」ちゃん(左側の顔の白い女の子)−(A) ・「ふじこ」ちゃん(右側の顔の黒い女の子)−(B) ◆【拡大画像】 「わさび」ちゃんも、「ふじこ」ちゃんもおっとり、穏やかな性格でみんなの 人気者。 (2017年11月・上旬) |
【アメリカン・コッカー・スパニエル犬】
【 あ行-1組 ・・ (A) - C番 】 ・「わさび」ちゃん(左側の顔の白い女の子)−(A) ・「ふじこ」ちゃん(右側の顔の黒い女の子)−(B) ◆【拡大画像】 二人ともフレンドリーなので、誰とも仲良く出来る良い子たちである。 (2017年11月・上旬) |
【アメリカン・コッカー・スパニエル犬】
【 あ行-1組 ・・ (A) - D番 】 ・「わさび」ちゃん(左側の顔の白い女の子)−(A) ・「ふじこ」ちゃん(右側の顔の黒い女の子)−(B) ◆【拡大画像】 二人とも家族に愛されて、元気で性格の良い甘えん坊に育った。 (2017年11月・上旬) |
【アメリカン・コッカー・スパニエル犬】
【 あ行-1組 ・・ (A) - E番 】 ・「わさび」ちゃん(左側の顔の白い女の子)−(A) ・「ふじこ」ちゃん(右側の顔の黒い女の子)−(B) ◆【拡大画像】 二人とも質の良い長い被毛でムクムクしていて可愛い子たちである。 (2017年11月・上旬) |
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※ワンちゃんの画像位置が下部にある場合は、画像が少し遅れて表示されます。 |
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《愛犬、愛猫を飼っている皆様へのお願い》 |
【保護犬について】 |
散歩の途中で、これまでたくさんの保護犬に出会いました。保護犬がこんなにもいるのかと |
驚くばかりです。保護者の方は、どなたもその子の幸せをひたすら考えておられます。 |
保護者様の慈愛に満ちたお顔を拝見しますと頭が下がります。 |
ただ、保護されたワンちゃんたちは臆病だったり、控え目な態度の子が多いように思います。 |
虐待を受けた形跡の見られる子もいます。 保護犬たちの心身の傷を思うと心が痛みます。 |
【捨て犬、捨て猫について】 |
飼っているワンちゃん、猫ちゃんを不要とみなして捨て犬、捨て猫にしてはいけません。 |
彼らは飼い主の皆さんに捨てられてしまった場合、一時保護として保健所に引き取られます。 |
その後、貰い手や、引き取り人が現れない場合、順番に7日〜14日間位でガス室に送られ、 |
”殺処分”となります。 苦しいため、もがき、喘ぎ、苦しみながら死んでいく姿を想像して |
ください。 |
【犬や猫の寿命について】 |
犬、猫の寿命は短く、個人差がありますが、大事に育てても、犬で15歳前後、猫で20年前後 |
の寿命となります。彼らは不服を言わず人間に従順です。私たち人間が元気がない時でも傍 |
に寄って来て、気持ちを癒してくれる貴重で、完全に家族の一員としての大切な存在です。 |
【飼い主の責任について】 |
もし、彼らをペットとして飼うことになった場合、確実に彼らの寿命を理解した上でまっとうに |
最後まで飼育出来る環境、体制であることに信念を持てた場合のみ飼ってください。 |
絶対に飼い主の我儘からなる、気まぐれで身勝手な一時の感情で飼わないでください。 |
自分の都合で動物を捨てた場合、いかなる理由、立派な弁解をしても、その言葉、行動に対し、 |
正当性はありません。 |
残酷で非道な罪作りなことをした人間は、生涯、心にトラウマとして残り、終生忘れることの |
出来ない嫌な気持ちでの人生をおくることになります。 |
【環境省の統計】 |
※環境省の統計によると平成23年度の全国の地方自治体において、心無い人間に捨てられ、 |
一時保護として保健所に引き取られらた、犬、猫の保護数は22万匹です。その内の80%の |
17万5千匹は”殺処分”となっております。 |